ウォーキングブリーチNON-VITAL TOOTH WHITENING
根管治療後に暗くなった歯、
歯の内部にホワイトニング剤を適用し、色調を改善します。
失活歯ホワイトニング VS 一般的なホワイトニング

- 歯の内部
- 根管治療後に変色した歯
- 内部にホワイトニング剤を入れて繰り返し実施

- 歯の外側の表面
- 歯全体の色の改善が必要な場合
- 歯の表面にホワイトニング剤を適用
適用 部位
治療 対象
施術の流れ 方式
失活歯ホワイトニングは、歯の変色の程度やホワイトニングへの反応によって明るくなる程度が異なるため、治療後の色調を正確に予測することは困難です。
必要に応じて、周りの歯との色の差を減らすために一般的なホワイトニングを併せて行うことができます。
根管治療後の歯の変色
根管治療を受けた歯は、時間の経過とともに灰色や茶色に変色することがあります。
01血液成分
歯の内部に残った血液成分が変色に影響することがあります。
02組織の分解産物
歯の内部組織の分解産物が色の変化を引き起こすことがあります。
03過去の治療材料
一部の根管治療材料も歯の変色の原因になることがあります。
施術対象
根管治療後に前歯1本が暗く変色した場合
ほかの歯に比べて特定の歯だけが灰色や茶色に見える場合
外傷後に歯が変色した場合
失活歯ホワイトニングが可能かどうかは、歯の根管治療の状態や損傷の程度、変色の原因などを確認したうえで判断します。
失活歯ホワイトニングの流れ
01 歯の状態と変色の原因の確認
歯の色や変色の程度、既存の根管治療の状態を確認します。
02 歯の内部のホワイトニング
歯の内部を確認し、必要な保護措置を行った後、ホワイトニング剤を入れて仮封します。
03 ホワイトニング剤の交換と色の確認
歯の色の変化を確認し、必要に応じてホワイトニング剤を交換します。
歯の状態やホワイトニングへの反応によって治療回数は異なります。04 最終修復と仕上げ
ホワイトニングの過程を終えた後、適切な時期に歯の内部を修復して仕上げます。
失活歯ホワイトニングの治療例
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よくある質問
歯の内部で生じた変色は、一般的なホワイトニングだけでは十分に改善しないことがあります。その場合は、歯の内部にホワイトニング剤を適用する失活歯ホワイトニングを検討できます。
失活歯ホワイトニングは、一般的に根管治療を受けた歯に行います。外傷などで歯が変色していても神経が生きている場合があるため、まず歯の状態と変色の原因を確認する必要があります。
根管治療から長い時間が経っていても、失活歯ホワイトニングを検討できます。ただし、既存の根管治療の状態や歯の損傷の程度、変色の原因によって、可否や期待できる効果が異なります。
失活歯ホワイトニングは、クラウンやラミネートのように歯の外側を全体的に削る治療ではありません。一般的に既存の根管治療の部位から歯の内部にホワイトニング剤を適用し、歯の状態や既存の修復物によっては一部処置が必要になることがあります。
歯の内部にホワイトニング剤を入れ、一定期間後に色の変化を確認します。歯の変色の程度やホワイトニングへの反応によって、複数回行うことがあります。
根管治療が完了した歯は内部の感覚がないため、ホワイトニングの過程で痛みは大きくない傾向があります。ただし、歯の周囲組織の状態によっては違和感が生じることがあり、症状がある場合は確認が必要です。
失活歯ホワイトニング後にどの程度明るくなるかを正確に予測することは困難です。周りの歯との色の差が残ることがあり、必要に応じて一般的なホワイトニングを併せて行うことができます。
歯の損傷の程度によって異なります。歯質が十分に残っている場合はホワイトニングで色の改善を試みることができますが、歯の損傷が大きい場合や破折のおそれがある場合は、クラウンなど別の修復治療が必要になることがあります。
はい。時間の経過とともに歯が再び暗くなることがあります。再変色の有無や時期は歯の状態や変色の原因などによって異なり、必要な場合は再治療を検討できます。
まれに、歯根の一部が吸収される歯根吸収などの合併症が起こることがあります。このリスクを減らすため、根管治療の状態を確認し、ホワイトニング剤が歯根側へ浸透しないよう適切な保護措置を行います。